スカイリムを雑に遊び直す:第1話

ノルドのおっさん。

スタート地点変更MODを入れているので、いきなりキャラクリから始まります。今シリーズの趣旨としてはMODをそれなりに入れつつメインクエストを雑に振り返るのを目的としています。本来の挙動とは違うところが多々ありますが許してください。後は毎回凄く長い記事になると思いますので、お時間のある時に流し読みする事をオススメします。

とりあえずこんなもんでええやろ感。

久々にRacemenuで男性キャラクリをしてみました。相変わらず難しいですが頂点編集も含めて頑張ったので、それなりに形になったかなあと。アイパターンは以前自分で作ったものです。

スタート地点変更MODを入れているのに、通常のスタート状況にする(笑)。

MODの初期設定が終わったら、久々の通常開始です。懐かしい…

ゲームスタート時のロード画面。
ス カ イ リ ム
レイロフという人に起こされます。ポプテピピック第一話のアレの元ネタですね。
主人公は国境を越えようとして巻き添えで捕縛されたようです。
右の男がロキール。レイロフはどうやらストームクロークという組織の所属のようです。
ちなみにそのロキールは馬泥棒です(笑)。
ストームクロークは帝国というところと敵対関係にある模様。
ロキールが向いた先にはストームクロークの首長、ウルフリックが居座っていました。口をふさがれています。
レイロフ曰く真の上級王らしいけど、ロキールに言わせれば反乱軍の指導者という差(笑)。
そんな指導者が捕まったら、行く先は死あるのみ。ソブンガルデ=勇敢なノルドが死後行き着く場所だそうです。
やっぱり処刑場じゃないですかー!
突然の神頼み。いい感じの小物である。
サルモールというハイエルフによる組織があるそうです。一体何サルモールなんだ…?
ヘルゲンという町で処刑が行われるようです。
ハイクを詠まざるを得ない。
ここ、よく見ると俺「たち」になってるのがポイント。主人公を気にかけているのかどうか。
ノートと羽ペンを持っているのが帝国のハドバル。死刑囚を一人ずつ呼んでいます。
ロキールはにげだした!
7ダメージを受けて即死するロキール…

そして主人公の番がやってきました。バニラだとここでキャラクリする事になります。

同じノルドである主人公を気にかけるハドバル。
こ、これは許される!?
デスヨネー!
ノルドはスカイリム出身の種族なので、こんな感じのセリフに。
処刑場へ連れていかれる主人公。
右にいるのがテュリウス将軍。彼曰くウルフリックは王の命を奪った罪人だそうです。
でもって戦争が起こった模様。
謎の咆哮が響き、思わず周りを見渡す人達。

ここで謎の咆哮が響きますが、死刑はそのまま執行される模様。

何かよく分からない儀式をする司祭さん。
初見だと理解不能ですが、その儀式の内容にキレているセリフです。

そして最初の死刑執行。コンソール版がZ指定である事をここで強烈に認識する事になります。

あくまでもイキり続けるストームクローク兵士。
そのうち自分の番が来る…

そして主人公の番がやってきました。

ここも種族ごとにセリフが変わります。
命令とはいえひどい。
そして斬首の時。
なんか後ろにいる!?
ド ラ ゴ ン よ !

ヘルゲンが炎に包まれ、間一髪で逃げるチャンスを得た主人公。そのままレイロフについていきます。

ちなみに手は拘束されたままで、メニューを開いたり三人称視点にする事が出来ません。
反乱軍の指導者、ウルフリックも無事逃げていました。
執拗に追いかけてくるドラゴン。名前見えてるがな(笑)。
ドラゴンがあけた穴から飛び移ります。
落下ダメージ受けてるけど気にしてはいけない。

その先で帝国のハドバルが避難誘導していました。

ハミング=そこの子供。
無事と分かるといい人になってくれるハドバル。

それでもドラゴンは執拗に追撃してきます。右上のミニマップMODの灰色が死人マーカーです。恐ろしい。

謎の言葉で炎を吐くドラゴン。

さて、このままハドバルに付いていったところ…

めっちゃいい人感が増してるハドバル。
レイロフとばったりご対面。超仲悪そう(笑)。

そしてどちらかを選択して砦に逃げ込む事になります。

二者択一です。後戻りは出来ません。
今回は帝国のハドバルに付いていきました。

長くなったので今回はここまで。次回は砦からの脱出となります。

この記事を書いた人

PSO2 Ship03、FFXIVイフ鯖などで活動しています。PSO2ではEP2以降Teを楽しんでおり、単独戦闘力を求める以上に他人を見る立ち回りが好きです。申し訳程度に現行エキスパを取っているくらいの中間ゲーマーですが、宜しくお願いします。

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