32ndのキャラ一覧

メインキャラ紹介

フルネーム:アイリス・ムーンアロー

クラス:Ra/Te

人並み外れた高いスタミナとレンジャー、テクター双方の各種支援系スキルでサポート重視の立ち回りで戦うボクっ娘レンジャー。

最近ではレンジャースキル「バレットキープ」がレンジャー武器以外にも適用されるようになったり、ランチャーに解式PAが実装されてある程度の瞬発火力を持てるようになったり、更にはS級OP「活器応変」の実装などもあり支援だけでなく攻撃もある程度こなせるようになっています。

自キャラ創作設定はこちら:「32ndのいまさら自キャラ紹介」

自キャラ紹介 (※独自設定を多分に含みます。)

アイリス・ムーンアロー:
「第32独立小隊」を率いるボクっ娘レンジャー。身体の丈夫さと折れない心がウリ。大好物はカレー。愛称は「緑のアイリス」を略した「みどリス」。

ダグラス・ムーンアロー:
アイリスの兄で、能丁さん宅の小春ちゃんの夫。パルチザンを主武器にするハンター。本業よりも副業のパティシエの方が板についている。

ミラ=バーンズ:
多分うちの子の中では一番ヘビーな過去を持つデューマンの女の子。その身体はSEEDとダーカーでできている。
(※SEED:過去作に登場したダーカーポジションの存在。)

くらら:
虚空機関の実験によって生み出された実験体の少女。フォトンを敏感(意味深)に感じ取る。ルーサー被害者の会会員その1。

ジャン・ムーンアロー:
ダグラスとアイリスの祖父。元・歴戦の凄腕ガーディアンズで、幼き日の孫たちのあこがれの存在だった。とある作戦で負傷した折に一線を退いている。
(※ガーディアンズ:過去作登場の民間警護組織、及びその隊員の総称。)

ガルド=バーンズ:
戦闘のプロフェッショナルで、ミラにとっては兄のような存在。(ただし戸籍上は「夫婦」。) 元々の種族は「ビースト」だったが、虚空機関にキャストに改造されてしまった。ルーサー被害者の会会員その2。
(※ビースト:過去作に登場する種族。その名に違わず、屈強な肉体を誇る。)

フェリア:
アイリスのガーディアンズ時代の同僚で、元々はキャストによるテクニック行使の強化を図ったプロトタイプ。本人は否定しているが若干ヤンデレ気質。

美冬・ムーンアロー:
ダグラスと小春の間に生まれた娘。弟の夏樹と共に未来からやってきた。一人称は「ぼく」。…叔母の英才教育の成果である。

デュラン・C・プロスト:
「アークスによる宇宙の統制」を掲げる秘密結社の総帥だったが、アイリス達との戦いに敗れた末に紆余曲折を経ていつの間にかアイリスの恋人になっていた。

ステラ・ヴァーミリオン:
デュランの副官。公私にわたってデュランをサポートする。副官としては有能だが、時折見せるSっ気が怖いともっぱらの噂。

ウォルナット・B・ジョーンズ:
最前線での迅速な作戦行動に重きを置いた実戦部隊「アークス海兵隊」第4レンジャー小隊の元・小隊長。アイリスの「敗けない戦い方」に興味を抱き、第32独立小隊に加入する。

スティーブ:
ウォルナットの元・部下で、アークス海兵隊 第4レンジャー小隊の副小隊長だった。間違っても「モブっぽい」と言ってはいけないが、実際モブっぽい。()

ボブ:
ウォルナットの元・部下でアークス海兵隊 第4レンジャー小隊の隊員だった。比較的寡黙な巨漢。フランカカフェでの食事がなによりの楽しみ。

アレックス・K・アルバース:
ウォルナットの元・部下でアークス海兵隊 第4レンジャー小隊の隊員だった。士官学校卒のエリートで、アイリス達を素人と評する一方で、かつての上官だったウォルナットを敬愛している。

ジョニー:
ウォルナットの元・部下でアークス海兵隊 第4レンジャー小隊の隊員だった。第4レンジャー小隊の中では一番の若手で、お調子者。割とチャラい。

芹沢みんと:
ネコミミ型集音センサーが特徴のキャストの女の子。元々は地球人だったがフォトン適性を持っていたがためにルーサーに拉致されて、それを隠ぺいするためにキャストに改造された過去を持つ。ルーサー被害者の会会員その3。

クロフト=ベルヌコフ教授:
元・虚空機関の研究者でくららの「生みの親」。温厚な性格で、くららを引き取る予定だったがルーサーの介入によって彼女と引き離されたため虚空機関を離反した。ルーサー被害者の会会員その4。

シルフィ・F・ジョーンズ:
ウォルナットの元・部下で、ウォルナットの妻。なお、ネコミミは本物らしい。

以下、追加予定。