今になってニーアオートマタをクリアする
チャプターセレクト機能で強さを維持したまま前の場面に戻れるのが便利。
去年から積みゲーにしていたのですが、突然やりたくなったので本編ラストにあたるEエンドまで見てきました。途中から敵が硬すぎて難易度をイージーに落としてしまいましたが、今にして思えばノーマルのままで最後を進める気が到底しないのでこれで良かったかもしれません。というわけでSWELLのタブ機能でやんわりネタバレ感想を書き残しておこうと思います。
ここに本文が表示されます。やんわりネタバレにご注意ください。
この段階ではごく一部を除いてそこまでキツい表現は無かったので、まだ安心して遊ぶ事が出来ました。シューティングパートが多い上に長くダレてしまう場面もありましたが、ストーリー展開そのものはそこまでテンポの悪いものでもなく勢いで突っ切る事が出来る面白さがありました。二周目であるBルートは9S視点での同ストーリーという事で初回では描かれなかった部分を丁寧に描写しており、スキップをせずに進められるだけの魅力があったと思います。
三周目で明確にストーリーの続きが展開していくのですが、ここで本領発揮と言わんばかりに狂気的な作風を見せつけてくる事になります。特にA2随行ルートのパスカル関係のストーリーは一番精神を削られた場面で、一番マシだと思う記憶消去を選んだら後に出現するショップでトドメとばかりに精神を削られてしまいました…9S随行ルートでは彼が狂気に堕ちていく過程が生々しく描かれており、アンドロイド設定のおかげでかろうじてCERO Dで済んだんじゃないかと邪推してしまいますが、その分9S役の演技は凄まじい迫力があり、声優さんの凄さを実感しました。最終ステージでは二人の視点が交互に切り替わりながらボス戦が展開していくという熱さがあり、ゲーム的な演出も大きな見どころです。
噂のクソシューティングを乗り越えた先にあったのは、ややあっさり気味に救いのあるかもしれないエンディングでした。その後の三人がどうなったのかが語られる事が無いまま最終選択肢に移行するわけですが、全てはいを選ぶ事でしか見れない演出もあるので、一時的にセーブデータを避難させて全セーブデータ消去演出を見てきました。最後はやっぱりあのセリフで終わるんだね……最終選択肢前に残す事が出来る定型文メッセージが途中から罵声や自虐ネタになっていたのには爆笑しました。

そして変化したタイトル画面。本当に、本当にありがとうございました。
ある程度の鬱耐性は必須ですが(シリーズ未経験者の感想です)そんな作風を受け入れられるのであればとことん沼に沈めるだけの魅力があり、皆が夢中になるのにも納得がいくゲームです。PSO2とコラボした時は一部のスクラッチ景品がとんでもない相場になっていた事もあり、ビジュアル的にも刺さる人にはとことん刺さるんだろうなあと(髪色変更な髪型が自キャラの一部にしやすいという意味での需要も勿論ありますが)。難易度イージーに落とした事だけが心残りですが、それでも面白いと思えるゲームを久々に遊べた気がします。
この記事を書いた人
PSO2 Ship03、FFXIVイフ鯖などで活動しています。PSO2ではEP2以降Teを楽しんでおり、単独戦闘力を求める以上に他人を見る立ち回りが好きです。申し訳程度に現行エキスパを取っているくらいの中間ゲーマーですが、宜しくお願いします。
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