まずは今回の成果である無音動画からどうぞ。24秒かつ1MBも無いと思います。
Amazonの残高で買ったもう一冊の入門書が2Dアクション寄りの内容だったので、コードをひたすら記述し続けた結果最低限それっぽい形になりました。複数の入門書を読み比べてみると、ところどころある程度プログラムが出来る人前提だなーって書き方をしているところがあって、違いを楽しみながら色々試している段階です。
今回の一番の収穫はプレイヤーのアニメーション制御を学べた事で、Unity側でアニメパターンを用意して待機モーションだけに線を繋げて、C#側で都度アニメを切り替えるという方法が今後役立ちそうな気がします。プレイヤーの基礎構造だけでとんでもない行数になっていて内心後から思い出せるかどうか心配ですが、注釈をなるべく付けて後から何かどの役割なのかを可能な限り思い出せるようにしたいところです。
にしてもちゃんと本を買った上で分かりやすい解説を見た後だと、モチベーションが凄く上がるものですね。自分にとって有意義な趣味の一つにしたいものです。
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