雰囲気で触るUnityその2

店頭で見つけたこの本を買いました。
思考ストップの原因になっていたC#の記述も、本の力で何となく分かった気になれる不思議。
マウスクリックで高度を維持して、弾に当たらないようにする簡易ゲームの作成に成功。

ネット上に散らばる情報だけだと入門に適したゲーム作りがどれか分からなかったので、思い切って入門用の本を買ってきました。C#で記述する部分も理屈で説明されていてとても分かりやすく、最初の章を読むだけで当たり判定の扱い、オブジェクトに加える力の操作方法、何度も流用するオブジェクトのコピー体の扱い(プレハブと呼ばれるもの)など、本当に基礎的な部分から学ぶ事が出来て満足しています。今回は本書で使用する事を前提とした素材でチュートリアルを受けるような感覚で作っていましたが、心の余裕が出来たら自前で素材を用意して小さなものを作ってみたいと思っています。

この記事を書いた人

PSO2 Ship03、FFXIVイフ鯖などで活動しています。PSO2ではEP2以降Teを楽しんでおり、単独戦闘力を求める以上に他人を見る立ち回りが好きです。申し訳程度に現行エキスパを取っているくらいの中間ゲーマーですが、宜しくお願いします。

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