雰囲気で触るUnityその4

少しだけアクションゲームらしくなりました。音が出るので注意してね。

音楽素材はDOVA-SYNDROMEより数曲 https://dova-s.jp/

2冊の参考書を手元に難解かつ苦痛なコードを書き続けて、ようやくある程度ゲーム作り用の下地が整ってきた感じです。素材さえあれば後は配置するだけ、が最終的には出来るのかと思いますが、そこに行き着くまでがあまりにも長すぎてUnity = 初心者向けとは何だったのかという気分になります。どう考えても初心者向けじゃないBlenderを3D初心者向けって紹介する感覚に似ている。

ある程度形になってきたのは嬉しい反面、2Dアクション側の参考書のプログラム内容をほとんど頭で理解出来ていないのも事実なので、もう少し簡単なところまでハードルを下げて学ぶ方が良さそうな気がしてきました。私としては極端大きな夢は無く小さなものを自己満足で作成出来ればいいと考えているので、低い意識でゆるゆるとやっていきたいです。

この記事を書いた人

PSO2 Ship03、FFXIVイフ鯖などで活動しています。PSO2ではEP2以降Teを楽しんでおり、単独戦闘力を求める以上に他人を見る立ち回りが好きです。申し訳程度に現行エキスパを取っているくらいの中間ゲーマーですが、宜しくお願いします。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次