ハドバルと一緒にリバーウッドに到着し、ハドバルのおじであるアルヴォアの家に案内されました。



折角なので空いている席に座りましたが机の上のアイテムに所有権が無いので、うっかり決定キーを押すと窃盗扱いになります(笑)。バニラで遊んでいる場合は特に気を付けましょう。





で、本題に入ります。助けを求めてここに来たんだった。


さて、今度はアルヴォアからの頼みを聞く事になります。



そのバルグルーフ首長はどんな人なのか?

ところで主人公はうっかり帝国に首を斬られそうになったわけですが、アルヴォアはどちらをお支持で?


ここで反乱軍のレイロフが最初の方で言及していたサルモールという組織の名前が出てきます。どうやらタロスという神の信仰を禁止した事によって帝国に不信感を抱いている人が多い模様。



ではそのタロス信仰の禁止に繋がったサルモールはどんな組織なのか。



気分で処刑されそうになった事は根に持っている私ですが、帝国は帝国で色々ワケ有りのようです。帝国はサルモールに屈した事で仕方無く和平条約を飲む事になりますが、それと同時にサルモールにとって許せないタロスの崇拝禁止を強制される事になります。それが原因でウルフリックが地元のノルドを扇動して反乱軍を設立し、帝国との戦争が始まったようです。そーいや最初の方で声の力で王を殺めたとか言われていましたが、ウルフリックがそこまで行動したならそりゃ帝国もブチ切れ必至でしょう。

さて、ホワイトランに向かう前にもう一つ目的があります。うちの小春ちゃんを雇用しにきました(笑)。



当時ボイチェン声で小春ちゃんらしさを追求するという無謀に挑んだわけですが、不思議と後悔が無いのは何故でしょうね。


小春ちゃんは体力がCreationKitの初期値でとても打たれ弱いですが、片手剣の扱いが得意なのとPSO2譲りの回復魔法でプレイヤーを助けてくれます。山賊相手なら普通に倒しますが、ボス相手には膝をついている事が多め。





スカイリムでは本筋のストーリーとは関係の無い様々なクエストが各地に散りばめられています。そこで寄り道するかどうかはプレイヤー次第。




さて、ホワイトランに到着したはいいものの、衛兵が通してくれません。



次回はホワイトランを見て回りつつ、バルグルーフ首長に会いにいきます。
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