雰囲気でUnityを触ってみる

講座サイトを見ながら必死こいて作ってた図。
石をジャンプで飛び越えるとゴール。

ここ最近ゲームエンジンの事を色々調べていたのですが、日本語での解説や講座がそれなりにありそうなUnityを少しだけ触ってみました。動きの部分はC#での記述が必須で処理は間違いなく高速なんだろうとは思いますが、私にとって未知のプログラム言語だったので講座ページに書かれていたコードを流し見するのがやっとでした。というかC#用のエディタとUnityを一緒に動作させるのが一番時間かかったまであるような…

逆にC#で記述する部分以外はGUIでの操作が出来るだけまだ分かりやすい方で、当たり判定等の設定は視覚的に可能なのが救いでした(実際に当たった際の処理はコード書く事になるけど…)。これを使って特に何かをするわけでは無いですが、新しいものを触っているうちは楽しいので低い意識で遊んでみようと思います。

この記事を書いた人

PSO2 Ship03、FFXIVイフ鯖などで活動しています。PSO2ではEP2以降Teを楽しんでおり、単独戦闘力を求める以上に他人を見る立ち回りが好きです。申し訳程度に現行エキスパを取っているくらいの中間ゲーマーですが、宜しくお願いします。

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