最終更新日:2023.5/2
・思い出した時に追記したり、余程加筆修正した時はトップにのし上げたりします
・基本的にネタバレには無配慮です
・旧PSO2のコールドスリープ設定に準拠し、該当者の年齢の加算は行わないものとします
コハル・ムーンアロー | |
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![]() | 性別:女性 年齢:当時25歳 好き:食べ物全般、友達 嫌い:自主的な運動 適職:テクター |
「よーし、頑張っちゃいます!」 最終決戦(旧PSO2)以降アークスの規模が大きく縮小する中、外宇宙探査プロジェクトの第一陣として選出されコールドスリープしていたアークス。 現在(NGS)より500年前は外宇宙を航行していた為にスターレスからの襲撃を免れる事になるが、その後航行艦が墜落する形で惑星ハルファに到着する事になった。 到着した直後は記憶の欠損と言語能力の退化が見られ、再会した家族にはじめましてと挨拶する程だったが、ムーンアロー一家の9割方の努力により一部の記憶を取り戻すに至る。 歳不相応の女の子らしさとぽっちゃり体型は健在で、何かを食べる時はいつも幸せそうにしている。 その一方で毎朝の目覚めが良くないらしく、テクターとしての支援技能は明らかに低下の傾向にある。 取り戻した記憶は家族に関する事だけなので、誰かの話を聞く事が何よりの楽しみになっているようだ。 |
ゼノン | |
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![]() | 性別:男性 年齢:数えていない 好き:生ける者の意志 嫌い:惑星ハルファ 適職:フォース |
「俺はこのふざけた世界を認めないが、尚も生きる貴様らは愛すべき存在だ」 母星及び星系がスターレスの襲撃に遭い命からがら惑星ハルファに逃げ延び、隠れながら惨めに生き続けていた。 彼に寿命という概念があるのかどうかはこの際気にしてはいけない。 彼は惑星ハルファを無の大地と形容する程に嫌悪感を示しているが、この星で強く生きようとする者に対しては共感しているようで、愛すべき同族だと思っている。 いつかは惑星ハルファを脱出し、自称同族と共に自らが支配する船団を作り上げたいと思っているようだ。 |
チカコ・レンフィールド | |
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![]() | 性別:女性 年齢:中の人は若くない 好き:スクショ撮影、新しいもの 嫌い:外部ツール勢 適職:スレイヤー |
「課金してでも使いたい機能の追加をお願いします(早口)」 PSO2NGSサービス開始直後は不満を隠しきれない程に悪態をついていたが、Nソフィスヘアー実装によって運営を称賛するようになったダブスタスクショ勢。 イベントシーンで目の当たりにした被写界深度に感動し、実装をずっと待ち望んでいるメルボム勢でもある。 基本的に新しいもの好きなのかクラスが安定しておらず、スレイヤーを使っている理由も新しくて普通に強いからとの事。 |
ナツキ・ムーンアロー | |
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![]() | 性別:男性 年齢:当時16歳 好き:カレー 嫌い:家族に仇なす者 適職:バウンサー |
「母さんってどこか抜けているところがあるというか…いえ、もっと危ない状態です」 前述の外宇宙探査プロジェクトの第二陣としてコールドスリープしていたアークスであり、小春とダグラスとの間に生まれた子供。 母親である小春との年齢の差がどう見てもおかしいが、詳しくは旧PSO2版キャラ設定を参照してほしい。 簡単に言えば両親の危機を救う為に過去に戻り、元の時代に戻った頃には既に両親が第一陣として出航していた為である。 記憶の欠損があまり見られず、ムーンアロー一家を明確に家族と認識している。 それだけに母親の変化には気が気で無かったらしく、数週間に渡って記憶を取り戻させるべくあらゆる手を尽くしていた。 ドールズを倒し続ける事で皆の為になると信じていたが、909が持ち帰った真相を知ってしまった事で戦う理由が揺らぎ始める。 |
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