

買い切り版があるなら迷いはしないという事で、Steam版Substance 3D Painter 2023を購入してきました。さらば16,500円。あまりにも機能が多過ぎて正直困惑するレベルですが、それでもiPadで手描きだけでテクスチャを描くよりは遥かにマシなので、ようやくテクスチャ作成の第一歩を踏み出せた気がします。後付けで素材テクスチャの色を変えられる事からカラバリを作るのも容易で、テクスチャ出力時に何も考えなくてもノーマルマップを吐き出してくれるのがとても便利。今回自動UV展開も試してみましたが、とりあえず作業出来るレベルの展開図になったので概ね満足です。
今回はテスト用に出力したので乳袋になってしまいましたが、それを解消するリファレンスが存在するので後でしっかり調べておきます。あらゆる面で覚える事が多いですが、それがまた楽しくもあり。
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