スカイリムを雑に遊び直す：第4話

リバーウッドに兵士の派遣を要請する為、バルグルーフ首長に会いにいきますが、その前に少しホワイトランを見て回ります。

ちょっとこの人に話しかけてみましょう。

何を言っているのか分かりません。この人の苗字がバトル・ボーンなので何かの一族なんでしょうけど…

一体どういう意味なのか聞く事に。

ホワイトランに配置したみどリスさんを迎えにいきます。服はこっちの判断である程度選び、初期Outfit変更パッチを作って着せました。

夜中も衛兵が巡回し続けているので、かの有名なセリフを言うまで話しかけ続けました。

とりあえず今日は宿屋で休む事にします。その場待機で時間を進めてもいいのですが、気分で宿屋に泊まりました。

もう少しホワイトランを見て回ります。まずはこの雑貨屋。このセリフが妙に耳に残ります。

外に出るとさっきのバトル・ボーンの人がグレイ・メーンの人によってたかっています。近付かないでおこ…

一部界隈で凄く嫌われているナゼーム氏。自分が農場所有者である事をいい事に、他人に対してイキっている様子をたまに見かけます(笑)。

子供が物乞いをしているという闇。

広場で大声で演説を繰り返している男、ヘイムスカー。タロスの事を心底崇拝していますが、傍から見ればヘイトスピーチです。

ちなみに話しかけると凄く高いテンションでタロスの事を教えてくれます(笑)。

そしてサルモールとサルモールに屈した帝国の事をとても憎んでいます。でもうるさいよ君！

そんなこんなで様々な闇を垣間見たところで、首長のいるドラゴンズリーチへ向かいます。

バルグルーフ首長に近付こうとすると剣を持った人に脅されますが、少し話すだけで通してくれます。

というわけでドラゴンの事を報告します。

先ほどのイリレスも同意しているようですが…

ちょっと言い合いになりましたが、バルグルーフ首長はリバーウッドに兵を送る事になります。

というわけで無事やるべき事は終わりましたが、今度は首長から頼みたい事があるようです。

というわけでファレンガーに会いにいきました。何やら取ってきて欲しいものがあるようです。

バルグルーフ首長は現時点ではどちらの味方とも言えないようで、あくまでホワイトランを守る意思を示しています。

ブリーク・フォール墓地ですが、ぶっちゃけリバーウッドから行く方が道が分かりやすいので、こちらから行きます。そのついでにちょっとした寄り道を。

リバーウッド・トレーダーという雑貨屋に行くと…

どうやら金の爪というものを盗まれたようです。

場所分かるんかい(笑)。目的地が一致しているので丁度いいです。

リバーウッドの出口まで送ってもらう事になりました。

そんなこんなで山賊と交戦しつつ、ブリーク・フォール墓地に到着しました。

山賊を捕獲するMODを入れているので、戦力を補給します。スカイリムのMOD界は何でもあり過ぎる…

次回はブリーク・フォール墓地の内部を進んでいきます。