振り返ってみるとやり込み要素と呼べる部分はほとんど手付かずのまま、スクショを撮っているうちに旧PSO2が終わろうとしています。後輩道場は放置して、光の翼が生える事は無く、憎悪原初も行かなくなるといった具合で、やった事があるとすれば自己満足の範囲で楽しかったガデエテアブクラ作り、EP6コンテンツの中では友達と適度に遊べる意味で再評価出来たディバイドクエスト、寝落ちで無駄に積みあがった総プレイ21000時間、スクショ撮影など、誰かに誇るような事じゃないものばかりに楽しさを感じていた気がします。
NGSでも小春ちゃんを動かしたいという一心は揺るがないので、創作設定に関しては以前よりも大雑把なものになるんじゃないかと思います。小春ちゃんって遠い未来の事よりも目の前の明日の事を考えるという性格をしているのですが、それだとNGSに続投する事そのものがキャラ崩壊になっちゃうんじゃないかという気がしてきたので、以前の記事で書いた外宇宙探査プロジェクトがそんな規模になるとは思わなかった！で済ませるか、そもそも何も考えないのが一番なのかもしれません。大体「世界が変わってもわたしはわたし」ってキャッチフレーズを見た瞬間、深く考えるな！ってメッセージだと勝手に解釈しました(笑)。創作勢の中には1000年間普通に生きていましたなんていうドラキュラの息子やミトコンドリア細胞もビックリな設定で通す人もそれなりにいるみたいですが、正直公式がこんなのだから何やっても怒られないと思います。自分で言っててコールドスリープ設定も無理がある気がしてきたし大丈夫やろ
それでは皆様、1000年後(明後日)にお会いしましょう。
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