とりあえず箇条書きで。
・レスタ可能なTeにヒーラー、二段ジャンプ可能なRaにギミック解除などの役割は一応ある。
・ダメージ罠や毒沼に勝手に突っ込んでボスを釣り続ける後継クラスがいたら失敗を覚悟する事。
・最後のボスはランダムかもしれない。
・始動のようなコミュニケーションで難関を突破する楽しさは正直無い。
・フルクシオは無料でカテ変可能なので、トリトリで取った武器別上限アップですぐに上限35に出来る。
VRエネルギーの自然減少が無くなった代わりに、大量のトラップによる妨害要素とタゲ役がしっかり動かないと徹底的にグダってしまう要素があるという、ある意味でいつもの吉岡さんらしいコンテンツでした。Teに最低限ヒーラーとして動かせるだけの機能は用意されているので、そこだけは従来のチャレンジとは違った楽しさがあったと思います。武器は終始初期装備のままで良くも悪くもコミュニケーションがそれほど必要とされないので、始動のようなものを期待すると肩透かしを喰らうかもしれません。
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